国道464号が制限速度70キロに [戯言]
国道464号の制限速度が60キロ制限から
70キロ制限に変更されるそうです!!
こちらの区間のようです
自分もよく使っている道路の
国道464号線が、通常60キロの法定速度が
70キロになるとのことです。
最高速度60㌔から70㌔に 千葉県内初、来月から北千葉道一部
自分は、ジョイフルホンダ千葉ニュータウン店や
ビッグホップ内のWILDー1などによく行きます
また、成田方面や九十九里などに行くのにも
アクセスしやすいのでよく使っています。
そちらの道路の法定速度が変更になるのは
良い情報ですね~
国道464号線とはどんな道路なんでしょうか??
松戸市・市川市から成田方向への国道として設定されています
起点は松戸隧道ですので国道6号線
終点は、成田市の不動橋、国道51号線までとなっており
全長は46.9kmとのことです。
実際は生活道路や県道などとの併用であり
渋滞もしばしばある道路です。
では、今回の法定速度が緩和されたのはどうしてなのでしょうか??
まずは、全体ではなくて、一部の法定速度が緩和されたという事です。
では法定速度が緩和された区間というのは
どの区間になるのでしょうか??
まず、上りの区間は、鎌苅-武西、下りは武西-角田間となっています
こちらの区間が設定されたのには理由があります
どんな理由かと言えば・・・
のような道路だからです。
まるで、高速道路そのものですね(笑)
これは、千葉ニュータウン~印西牧の原付近を中心に
大型店舗が多数出店したことにより、慢性的な渋滞が発生してしまい
渋滞回避のために、バイパスとして利用が開始されました。
この道路が出来てからは、渋滞もなくスムーズに走行することが出来るようになりました。
このような道路は一定の速度で走行することが出来て
さらに、交差する道路もなく、安全性については問題ないと思います
そのことを考慮すると、通常の速度規制の60キロ以上での
走行をしたとしても、安全性が保たれるという事でしょうね~
ただし、油断は禁物であると思います。
安全性が保たれていると判断されているとはいえ
実際に車の運転をしているのは、自分らです。
自分自身が安全運転していても、他の車両が安全運転できている方いえば
全部が全部安全運転ではないと思います。
各自が安全運転していくことで、安全な交通社会が出来ると思います
もしものことも考えて行動するのが大事かと思いますので
皆さん考えていきましょうね~
逆に、もしも事故が起きてしまったら・・・
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70キロ制限に変更されるそうです!!
こちらの区間のようです
自分もよく使っている道路の
国道464号線が、通常60キロの法定速度が
70キロになるとのことです。
最高速度60㌔から70㌔に 千葉県内初、来月から北千葉道一部
北千葉道路(国道464号)のうち、印西市内の一部区間の最高制限速度(現行時速60キロ)が2月19日から70キロに引き上げられる。法定速度(一般道60キロ、高速道100キロ)を超す緩和措置を県内初適用するもので、千葉県警が25日発表した。隣接区間の開通に合わせ引き上げ、交通の流れを円滑化する狙い。交通標識類を増設して混乱防止も図る。
県警交通規制課によると、70キロ化する区間は、千葉ニュータウン地区で2014年7月に開通した掘割構造の上下各2車線。距離は約9キロで、上りは同市鎌苅-武西、下りは武西-角田間。上下の車線は北総・成田スカイアクセス線の線路で分離されている。
信号や平面交差点がなく、大きな渋滞は生じていない。順調に走行を続けていると、法定速度にすぐ達する傾向にもあった。
一方で、見通しは極めて良好で、同区間が開通してから昨年末までの交通人身事故はわずか1件(死亡事故はゼロ)。70キロ化しても交通上の安全の維持は十分に可能と判断し、県の道路管理部門や県公安委員会の了承も得た。
70キロ化に伴う注意点もある。従来から歩行者と自転車が通行できない区間だが、新たにミニバイクの通行も禁止される。半面、掘割部分の外側にある上下2車線ずつの側道は最高速度が60キロのままで、ミニバイクも引き続き走行できる。
県警は、側道と掘割部の合流地点計5カ所に注意喚起や誤進入防止の看板・ポールを設置予定。掘割部には、制限速度を「70キロ」と知らせる標識を約20カ所に配置する。
70キロ化は2月19日の午後4時半から。同時に北千葉道の同市若萩-成田市北須賀間の約4・2キロが開通、これで北千葉道の全体計画約43キロのうち連続した約26キロがつながり、時間短縮効果が高まる。
最高速度の緩和は、09年の警察庁の基準改正で限定的に開始。一般道では栃木県や神奈川県内で導入例がある。緩和上限は80キロ。高速道は、120キロ化を見据えた110キロ化の試験導入が新年度から東北道や新東名道の一部で開始見込み。
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松戸市・市川市から成田方向への国道として設定されています
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終点は、成田市の不動橋、国道51号線までとなっており
全長は46.9kmとのことです。
実際は生活道路や県道などとの併用であり
渋滞もしばしばある道路です。
では、今回の法定速度が緩和されたのはどうしてなのでしょうか??
まずは、全体ではなくて、一部の法定速度が緩和されたという事です。
では法定速度が緩和された区間というのは
どの区間になるのでしょうか??
まず、上りの区間は、鎌苅-武西、下りは武西-角田間となっています
こちらの区間が設定されたのには理由があります
どんな理由かと言えば・・・
のような道路だからです。
まるで、高速道路そのものですね(笑)
これは、千葉ニュータウン~印西牧の原付近を中心に
大型店舗が多数出店したことにより、慢性的な渋滞が発生してしまい
渋滞回避のために、バイパスとして利用が開始されました。
この道路が出来てからは、渋滞もなくスムーズに走行することが出来るようになりました。
このような道路は一定の速度で走行することが出来て
さらに、交差する道路もなく、安全性については問題ないと思います
そのことを考慮すると、通常の速度規制の60キロ以上での
走行をしたとしても、安全性が保たれるという事でしょうね~
ただし、油断は禁物であると思います。
安全性が保たれていると判断されているとはいえ
実際に車の運転をしているのは、自分らです。
自分自身が安全運転していても、他の車両が安全運転できている方いえば
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もしものことも考えて行動するのが大事かと思いますので
皆さん考えていきましょうね~
逆に、もしも事故が起きてしまったら・・・
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